肩こり・腰痛などの不快な症状は、からだの歪みから発症することが多いのです。
カイロプラクティック、整体、マッサージなどの施術院でからだの調整をしても、 日常の生活習慣で悪い姿勢をしてしまうと、また元の歪んだ状態に戻ってしまいます。
でも、ちょっと意識するだけで体の歪みを遅くしたり、防止することが可能なのです。
更には反対方向への姿勢を行うことで、歪んだ体を元に戻す矯正もできます。 |
今からでも遅くはありませんので、まずは以下の内容を参考に行ってみてください。
◎歩行時は
・背筋を伸ばし、肩に力を入れず、手はリズミカルに自然に振り、膝は伸ばし、
足先をまっすぐ前方に向けて、かかとから地面につき、つま先(足の親指側)で軽くける。
・誰かと歩く時は、同じ側にばかり立たない。
・かばんやショルダーバックは、両方の手や肩で交互に持つように
同じ側の手や肩で持ち歩かないようしましょう。
リュックを背負う時は、猫背にならないように気をつけましょう。
・椅子に座る時は、背筋は伸ばしましょう
椅子には深く腰を掛け、また、足を組んだりしないようにしてください。
・畳やじゅうたんに座る時は、正座が一番です
この時は背筋を伸ばし、足の甲を組まず並べて座り、重心が両足に均等に掛かるように意識しましょう。
横座りは脊柱が曲がった状態になるので、時々向きを変えるように。
ベタ座りは骨盤・股関節の変形を起こし易いのでNGです。
あぐらや足を投げ出して座る姿勢は、腰椎に負担をかけるのでNGです。
・履物(女性の場合)、ヒールの高さは3cm以下
3cm以上の高いハイヒールは、骨盤が後ろにずれ、腰椎の前への湾曲が強くなるので腰痛を起こし易くなります。
・血行促進をはかる
運動不足
きつい下着
肥満は血行が悪くなり、身体に凝りが生じ、筋力の低下を生じ、血管の周りに
発痛物質(ブラジキニン)を発生させ、いずれ骨格に負担がかかってきますので、注意しましょう。